テクニカル知識

なにが違うの?インジケーター「トレンド系」と「オシレーター系」とは

なにが違うの?インジケーター「トレンド系」と「オシレーター系」とは

(Look Studio/Shutterstock.com)

チャートを分析するインジケーターには、「トレンド系」と「オシレーター系」と二種類あり、それぞれ得意とする相場環境や使い方は異なります。

どちらを使うor使わないにしても、FXをする上ではひとつの知識としてこの両者のインジケーターの違いを知ることは役立ちますので、お話していきますね。

インジケーターの種類

FXのインジケーター「トレンド系とオシレーター系の違い」

インジケーターは、おおまかに

 icon-check-circle トレンド系…順張り向き

 icon-check-circle オシレーター系…逆張り向き

と、ふたつにわかれます。

チャート上でいうと、ローソク足と一緒に出ているのがトレンド系で、枠外に出ているのがオシレーター系です。では、具体的にどんな違いや特徴があるのか見ていきましょう。

トレンド系とは

なにが違うの?インジケーター「トレンド系」と「オシレーター系」とは

トレンド系とは、その名の通りトレンドを把握するために見るインジケーターです。またトレンド時の順張り手法としてメジャーな、押し戻りで売買するための指標となります。

  • いまの相場にトレンドが発生しているのか
  • トレンドの勢いはどれくらいあるのか
  • 押し目・戻り目の反発ポイントはどこか

を教えてくれます。

いっちゃん
私もトレンドを見極める際には、移動平均線とボリンジャーバンドの角度を最も重視していますが、まさにこのトレンド系インジケーターの特徴を活かした環境認識の方法なんです♪

トレンド系はトレンド発生時には効果を発揮しますが、一転してレンジ入りをするとインジケーターが動きがなくなってローソク足に絡みだし、機能しなくなる面があります。

トレンド系のインジケーター

トレンド系の代表格は、

 icon-heart 移動平均線

 icon-heart ボリンジャーバンド

 icon-heart 一目均衡表

がとても有名です💡

オシレーター系とは

なにが違うの?インジケーター「トレンド系」と「オシレーター系」とは

オシレーター系は、レンジやトレンド転換といった逆張りに特化したインジケーターです。

相場は一方向だけに延々と動くことはなく、レンジになったり、トレンドもいつかは終わったり、どこかで上限・下限が意識されて、逆張りする人が多くなり相場は反転します。

オシレーター系はその

  • いまの相場が買われすぎているor売られすぎている
  • だからそろそろ流れが終了して転換する

という転換サインを教えてくれるんですね。

ただオシレーター系は逆張り向きなので、トレンド発生時には機能しづらくなりまだ上昇or下降が続く場面でも売られすぎ・買われすぎの転換サインが出ると弱い面も。

オシレーター系の代表格

オシレーター系であれば、

 icon-heart MACD

 icon-heart  RSI

 icon-heart ストキャスティクス

がとても有名です💡

 

まとめ

両者の特性を知らないと、トレンド発生時にオシレーター系を必死に見たり、レンジ真っ只中にトレンド系で売買サインを探したり…と負けトレードのきっかけとなります。

いっちゃん
私も初心者の頃には各インジケーターの違いがわからずに、トレンド系を出してみたり、オシレーター系を使ってみたり…と、迷走しました💦

順張り派の人はトレンド系を、逆張り派の人はオシレーター系を利用するのがベストですが、両方使っている方も多いので、相場に合わせて使い分けるのも楽しいと思います✨

ぜひご自分に合ったトレンド系とオシレーター系を探してみてくださいね。

 icon-heart 合わせて読みたい → 大事なのはひとつ!「FXで有利なインジケーターを選ぶ」ポイント

 

いっちゃんの順張り手法

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