FXの勉強法

記録しないのはNG!「トレードノートをつける大事な意味」3選

記録しないのはNG!「トレードノートをつける大事な意味」3選

私が人よりも早く相場が理解できたのは、1日12時間以上をFT4に費やし、その莫大な量の取引をひとつずつトレードノートに記録して細かく分析していたからだと思います。

そんな大切なものですが必要性をなかなか理解できずに、「ダメトレードを振り返るよりも、チャートを見ていたほうが勉強になる‼」と、記録をしない人が多いのが実情です。

トレードノートを記録することでどんなメリットがあるのかお伝えしていきますね。

トレードノートが大切な理由

自分のエントリーや利確・損切りした場所を記録するのが“トレードノート”です。

売買した履歴を逐一記載していくので、「面倒くさい…」「負けトレードばかりだから気分が落ち込む。もう書きたくない…」と、大半の人はすぐに挫折します。

ただいくら手法を理解しても、なんとなくでエントリーして、「はい、負けた次〜」と分析もせずに売買を繰り返しているだけでは、相場を理解するのは難しいもの。

一定レベルまではいけても、どこかで頭打ちになるときがきます。

トレードの記録をつけることは手間がかかりますが、その分ひとつひとつの売買と向き合うことで、多くのメリットをもたらしてくれるんです😊💡

FXの成長速度が速くなる

初心者のうちは損切りばかりの記録で嫌になるかもしれませんが、漠然となにも考えずに相場を見るよりも、失敗だらけでも自分で考えて相場を見たほうが勉強になります。

なぜダメだったのか分析しチャートを細かく見ることで、環境認識や手法への理解度も深まり、流れ作業的にただ取引する人よりも格段に早く成長できるものです。

面倒くさがってやらずに負ける人が多いですが、だからこそきちんとやることで周りと差をつけて早々に勝てることにもつながりますので、必ず書くようにしましょう。

勘違いやクセを矯正できる

自分の手法が確立していくと「勝てるけれど、負けもする」レベルにいきます。これは勝てるトレードがしっかりあるのに、負けるトレードが足を引っ張っている状態。

こうなったら後は、自分のトレードを分析して、どういったところで損切りに遭うのかを明らかにしてマイナスになる取引を減らすことで、おのずと利益になっていきます。

だいたい自分がいつも「いける!」と思って損切りに遭うのは似たようなところなので、勘違いやクセをトレードノートをつけて振り返ることで発見して削ぎ落とすのです。

 icon-heart 勝ち負けが同じくらいの状況の話は『勝てもするけれど負けもする…になったら!“無駄なエントリーを知る”のが勝つ秘訣』でも深掘りしていますので、ぜひご覧くださいませ😊

自分の得意不得意がわかる

最初は、私も順張りや逆張りやトレンド転換、さまざまな手法を勉強していました。

しかしトレードノートを振り返る中で、利益になるトレードのほとんどが順張りで、損切りになるトレードのほとんどが逆張りやトレンド転換であることが判明したんです。

いっちゃん
ですので私は順張りに特化して、逆張りやトレンド転換にはあまり手を出さないようにしました。

トレードの記録をつけることで、自分が得意とする勝ちやすい相場や不得意とする負けづらい相場にも気づけて、勝てる手法だけを厳選することにもつながります😊✨

 

まとめ

ただ流れ作業的に10年分の検証をした人よりも、1年分しか検証していないけれどきちんとトレードノートをつけながら行った人では、後者のほうが成長率は圧倒的に高いです。

あと一歩進んでほんとうに勝てる投資家になるためには、自分が行ったトレードを大切にして、自分のエントリーの良い面を磨いて、悪い面は消す作業が必要不可欠です。

この一手間が成功への鍵ですので、トレードノートは絶対に記録しましょう!

 icon-heart 合わせて読みたい → どんな風に記録する?勝ち組になるための「トレードノートの書き方」

 

いっちゃんの順張り手法

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