相場に振られる原因はコレ!「エントリー後に逆方向へ動く」理由3選

相場に振られる原因はコレ!「エントリー後に逆方向へ動く」理由3選
(Svitlana Sokolova /Shutterstock.com)

勝てない人あるあるのひとつ「自分がエントリーした後に逆方向へ動く」! がんがん上昇していたのに自分が入った瞬間に下落していく…など、相場に振られまくってしまうことですね。

こんなときには「自分はなんて運がないんだ…( ;∀;)」と思ってしまいがちですが、じつはこれは運がないからではなく、きちんと上位足や相場の流れを見れていないことがほとんどです。

そこで今回は、「エントリー後に逆方向へ動く理由」のよくあるパターンを3つ解説していきますね。

上位足がレンジになっている

FXの「エントリー後に相場が反転する原因」

一番多いのが、上位足がレンジになっているパターンです。たとえば、日足はただレンジ下限から上限に向かっている小さな動きでも、下位足の1時間足では勢いのあるアップトレンドになります。

ここを「ガンガン上昇しているから!」とロングをしかけると、1時間足ではアップトレンドでも日足はレンジですので、画像であれば①の上限ラインにきて一気に下落します。

なぜならレンジの上限にきた場合、そこがひとつの利確ターゲットになったり、逆張りのショートを仕掛けにきたりする人が多くなるため、売りの圧力が強くなるからです。

 

上位足の押し目・戻り目をトレンドと勘違い

FXの「エントリー後に相場が反転する原因」

初心者さんによくある間違いが、上位足の押し目で下落しているのをダウントレンドと思って売ったり、戻り目で上昇しているのをアップトレンドと勘違いして買ったりしてしまうパターンです。

画像でいえば、ただ上位足は押し目をつけているだけですが、下位足では下方向に大きく動くので、小さな足しか見ていないと「うわ! 下落している!」と売り目線に。

しかし上位足はアップトレンド継続中で押し目をつけているだけなので、少ししたら反発して一気に上昇していきます。短期足しか見ておらず、目先の値動きに振り回されている状態です。

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高値・安値で売買している

FXの「エントリー後に相場が反転する原因」

上昇・下降して伸びきったところで入ってしまうパターンです。画像であれば、上昇しているからと飛び乗ったら、その後に押し目をつけるために下落していくので、損切りに遭います。

いわゆる相場用語でいう高値づかみと呼ばれるものです。「エントリー後に逆方向へ動いて、その後に思った通りの方向へ行く」というパターンが多い人は、けっこうコレが当てはまります。

初動の動きでは「いくかな…」とドキドキして入れず、「よしこれだけ伸びるなら上だ!」と安心して入る頃にはもういくところまで行っている…という、慎重派な方に多いですね。

 

ご紹介した3パターンを改善するためには、短期足の値動きだけでなく、上位足の環境認識をしっかり行うことです。今後も各時間軸の見方はブログでもご紹介していくので、しっかりと覚えていきましょう!

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