テクニカル知識

値幅とスプレッドが命!「スキャルピングトレード」に向いた通貨ペア

値幅とスプレッドが命!「スキャルピング」に向いた通貨ペア

スキャルピングをする際に、「あれも、これも…」ととくになにも考えずにトレードする通貨を選んでいると、思うように成績が伸ばせないことにつながります。

薄利を狙う手法だからこそ“1pipsでも多い利益を得る”ための通貨ペア選びが大事です。

「スキャルピングに向いた通貨ペア」

スキャルピングは、短時間に何回もエントリーを繰り返して、小さな利益を積み上げていく手法ですので、通貨ペアを選ぶ際には、

  • ボラティリティが高くて値幅が大きく取れる
  • スプレッドが狭くて得た利益を目減りさない

ことが大前提です。

両者を加味した時に、最もオススメなのが「GBP/USD」と「GBP/JPY」といったふたつの通貨ペアですので、その理由を解説いきますね。

GBP/USD(ポンドドル)

こんなに違うの?「東京・ロンドン・ニューヨーク」各時間の特徴

(GBP/USD(ポンドドル)のチャート)

一般的にドルストレートは値幅が小さい傾向がありますが、その中でも殺人通貨とも呼ばれるほど値動きが大きいことで有名なのがポンドドルです。

とくにロンドン時間とニューヨーク時間が重なる21時〜24時頃が最もボラティリティが高まる時間で、スキャルパーにとってはチャンス相場!

いっちゃん
日中は会社員をしている人でも、帰宅後のこの大きな値幅の時間帯だけスキャルピングをして稼ぐ人もいるくらいです。

GBP/JPY

値幅とスプレッドが命!「スキャルピング」に向いた通貨ペア

(GBP/JPY(ポンド円)のチャート)

クロス通貨はドルストレート同士を掛け算させている通貨ペアなので、値幅も広くなりますが、同時にスプレッドも広くなり、スキャルピングに選ぶのは敬遠されます。

ただ、クロス通貨の中でもGBP/JPYはドル円×ポンドルのメジャー通貨同士の掛け合わせであることから、値幅は広く、スプレッドは安めになっており、狙い目です。

いっちゃん
5pipsの利益を得ても、スプレッドで-10pipsが取られたら-5pipsとむしろ損失となるので、薄利を狙うスキャルではスプレッドは重要!

 icon-heart クロス通貨については、『クロス円もそのひとつ!“合成通貨”の種類やテクニカルの特徴』で解説していますので、ご存知ない方はご覧くださいませ😊

 

まとめ

他の通貨は50pips程度しか動いていないのに、ポンド系の通貨は100pips以上動くなど、2倍以上のボラティリティになるのはよくあることです。

私の周りを見ていてもスキャルパーの大半は、ポンド系を必ず運用しています。

スキャルピングをする際は、「ボラティリティが高くて値幅が大きく取れる」「スプレッドが狭くて利益を減らさない」を叶えた、ポンドを選択肢に入れてくださいね♪

 icon-heart 合わせて読みたい → ◯時がいいの!? スキャル・デイ・スイングに「オススメのトレード時間帯」

 

いっちゃんの順張り手法

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