実はこれだけしかない!水平線が出現した際の「3つの値動き」

実はこれだけしかない!水平線が出現した際の「3つの値動き」

水平線は多くの人に共有されて、チャート上で最も注目されているため、「止められる・抜ける」とどちらに転んでも、相場に流れをつくる要因となります。

そして相場を動かす原動力となるラインですが、じつはとても単純な動きしかありません💡

この水平線を中心とした値動きのパターンを知っておくだけで、相場を理解しやすくなりますので、しっかりとチェックしていきましょう〜\( ˆ ˆ )/♡

水平線が出現した際の値動きは3つだけ!

水平線が出現した際の値動きは、

 icon-heart 片側だけ止められる

 icon-heart 両側で止められる

 icon-heart 止められていた水平線をブレイクする

とみっつしかないんですね。

そしてこの3パターンを中心として相場は動いていきます😊 では、具体的にどんな風に機能していくのか見ていきましょう。

片側だけ止められると「相場が反転」する

FXの「水平線でのトレード」

まず水平線で片側だけ止められた場合はどうなるでしょうか?

サポートラインやレジスタンスラインに何度もトライしても抜けないと、「この水平線は強いから諦めよう…」と集団心理が働き、トレンドが転換するきっかけになります。

画像でいえば、勢いよく下降していましたが、下値がサポートされることで、いくらショートを仕掛けても安値更新されずに止められるため、市場参加者が売るのを諦めて相場が反転していくんですね😊🍀

icon-search トレンド転換をする水平線が出現するきっかけ

上位足に上昇or下降を阻むようなもの(ボリンジャーバンド±2σに隙間がない、強力な水平線がある)が出現したり、ドル円では100円や110円といったキリ番にトライする際に出現しやすいです🌸

両側が止められると「レンジ」になる

FXの「レンジ」そしてレジスタンスとサポートがダブルで出現して両側から止められるとできるのがレンジです。

レンジは、レジスタンスラインの上からの売り圧力サポートラインの下からの買い圧力戦うことで起こります。水平線で上下に挟まれて、カチカチと攻防しあうんですね。

ファンダメンタルズやテクニカルなどの、なにかのきっかけが起こってレジスタンスorサポートラインのどちらかが勝ってブレイクをしない限り、このレンジは続きます。

ブレイクしたらトレンドが発生する

FXの「レンジブレイクアウト」

そして最後の値動きは、止められていた水平線をブレイクして、ラインにお別れするときです。

サポート・レジスタンスラインを抜ける=直近の安値・高値を抜ける」ことなので、水平線をブレイクしたら、(上位足との兼ね合いもありますが)短期的にトレンドが発生したとみることができます。

また往々にしてサポートライン・レジスタンスラインを抜けたら、流れに勢いが出ることもあり、その足では順張りで攻めていく手法が機能しやすくなるんです。

 icon-heart 水平線をブレイクすると勢いが出る理由は『こんな心理が!水平線をブレイクしたら“値動きに勢いがでる”理由』で詳しくお伝えしているので、気になる方はチェックしてみてください🍀

このお別れした水平線は、後にレジサポ転換・サポレジ転換して、またお世話になることもあります。

 

まとめ

水平線が出現した際には「止められて反転する」or「レンジになって上下で行き来する」or「ブレイクする」をただひたすら繰り返しているだけなんですね。

この値動きのパターンを覚えておくと、チャートの環境認識をする際に相場を読み解きやすくなると思いますので、ぜひ覚えておいてください。((o(*>ω<*)o))

 icon-heart 合わせて読みたい → 重視するのはコレ!「水平線の正しい引き方」のポイント3つ

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