指標時によく聞く「ポジティブサプライズ・ネガティブサプライズ」とは

指標時によく聞く「ポジティブサプライズ・ネガティブサプライズ」とは

経済指標が発表された後やなにかニュースがあり、突然相場が大きく変動した後の解説時によく出てくる言葉が「ポジティブサプライズ」「ネガティブサプライズ」ではないでしょうか。

この言葉の意味を知ると、ファンダメンタルズも理解しやすくなりますし、どうして相場がいつも以上に動いたのかも読み解けるようになりますので、お伝えしていきますね🐰💓

ポジティブ・ネガティブサプライズとは

ポジティブサプライズ・ネガティブサプライズは、予想外のニュースや相場に織り込んでいない材料が出たときの“市場の驚き”のことを言います。

この驚きには二面あり、

 icon-heart 市場が予想していたことよりも好材料が出たときはポジティブサプライズ

 icon-heart 市場が予想していたことよりも悪材料が出たときはネガティブサプライズ

として使われるんですね😊💡

そして、

 icon-heart ポジティブサプライズは良いニュースが出るので=その国の通貨は買われる

 icon-heart ネガティブサプライズは悪いニュースが出るので=その国の通貨は売られる

という特性があります。

ポジティブ・ネガティブサプライズの具体例

ポジティブ・ネガティブサプライズはおもに経済指標の発表時に聞かれることが多いです。

経済指標は事前に予想値と呼ばれるものが公表、その後に経済指標の結果が発表されますが、事前に報道されていた予想数値よりも結果が大きく離れていたら市場は驚いてサプライズとなります

たとえば、ある経済指標の予想が「+2%」としましょう。そのときに

 icon-heart 発表された数値が「+6%」と大幅に良ければポジティブサプライズとして大きく買われる

 icon-heart 発表された数値が「-2%」と大幅に悪ければネガティブサプライズとして大きく売られる

ことが起こります😊💡

市場が予想していたことよりも結果の差が大きくなればなるほど、サプライズが強くインパクトがあり、相場を大きく動かす要因となるんですね。

そのため、指標の発表時にいつもよりも大きく動いたら、このポジティブサプライズ・ネガティブサプライズが発動されていることが多いです✨

 

まとめ

ポジティブサプライズ・ネガティブサプライズはご理解いただけましたでしょうか😊🌸

私たちも、自分が想像していたことよりもはるかに良いことが起これば驚いて嬉しさは倍増しますし、自分が想像していたことよりもはるかに悪いことが起これば驚いて落胆は倍増しますよね。

このサプライズは相場も同じなんです。(*^^*)

ポジティブ・ネガティブサプライズは今回メインにお話した指標だけに限らず、様々な場面で使われることがあるので、ぜひ出現したときには「どういうニュースだったんだろう?」と気にかけてみてください🍀

 icon-heart 合わせて読みたい → 自分から探しに行こう!「ファンダメンタルズの情報収集法」4選

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