資金管理法

何ロットで慣れる?FXで「大金を掛けるのに躊躇しなくなる」ポイント

何ロットで慣れる?FXで「大金を掛けるのに躊躇しなくなる」ポイント

(KonstantinChristian/Shutterstock.com)

ある程度、手法を理解したら次につまづくのが、ロットを上げた時のメンタルです。

ただロットに関してはお金に関わることであるため、周囲に「私は◯lotでやっているんだけど…いくらでやっている?」とも聞きづらく、相談しづらい面がありますよね。

人とは赤裸々に話せない部分だと思いますので、私の体験談やトレーダー友達に取材したことを含めて、「ロット数はいくらで慣れるのか」をお話していきます。

ロット数を上げていく恐怖感

FXに夢があるひとつがレバレッジを効かせて「ロット数」を大きく掛けられることです。極端な話ですが、100万通貨を持てば、たった10pipsで約10万円が手に入ります。

ただその一方で、ロット数を上げることは、利益も倍になりますが損失も倍になりますし、それに伴いポジション保有時の気持ちも異なり精神的にも負担になるものです。

ロットを上げただけで、同じトレードしているのにポジション保有中は恐怖に近い感情が現れ、順調だった人が一気に成績が下がることも珍しくないもの。

私の体験談

私の経験談をお話すると、私は10万通貨にいくまでが恐ろしくハラハラしてかなり苦戦しました。ただ10万通貨が当たり前にできるようになったら、そこから上はわりと、

いっちゃん
なんでもこいや‼️

という感じだったんです(*^^*)笑

あんなに苦戦した10万通貨に慣れてからはロットを上げることにほとんど恐怖を感じなくなり、そこからはトントン拍子に20〜50万通貨まで一気に上げました。

そこから上は多少動じることはありましたが、トレードを始めて10万通貨にいくまでの道のりに比べたら精神負担は圧倒的に軽かったです。

ターニングポイントとなるロット数

周りのトレーダー仲間と話していても、ロットを張った時のドキドキ感は、誰しもどこかで抜けるとき(=ターニングポイントとなるロット数)がくるのかな、と感じました。

それが、以下の2通りに分かれると推測されます。

  • 小さいロットの時には緊張したけれど、大きなロットになると平気になる
  • 小さいロットの時には平気だったけれど、大きなロットになると緊張する

前者は、私のように「1〜10万通貨といった小さめのロット数では緊張したけれど、大きなロット数になるとわりと平気になってしまう」パターンですね。

逆に、後者の「小さいロット数では余裕でトレードできたけれど、50万通貨や100万通貨になるとこわくなってトレードがうまくいかなくなる」と逆パターンもあります。

一概にどちらがいいというのはなく、どちらも同じくらい苦戦するのかなと思います。

いっちゃん
ただ山の登る方向が違うだけで、距離や大変さは同じ。頂上から見える景色は一緒です♪

恐怖心の違いは資金量の違い

この違いが生まれる原因のひとつは、各々が持ってい資金量に影響されると感じました。

私は初期入金額が10万円と少なめで、失ったらもう投入するお金自体がなかったので、数千円といえど損になるのはつらく、資金を失ったら…という不安があったんですね。

逆に、資金量が豊富で100~200万円をポンっと初期入金できた人の話を聞くと、少額ロットでは損切りに遭っても、資金に打撃がないので余裕を持って売買できたそうです。

ただ30万通貨や50万通貨といった大きな金額にトライして始めて、「損切りに遭ったらやばいかも…」と不安が出て、ロットを上げる緊張や恐怖心が出てきたと聞きました。

もしかしたら資金を失うかもしれない」と思うロット数が=ターニングポイントになるロット数で、その恐怖心に慣れるとドキドキ感は少し減っていくのかもしれません。

 

まとめ

ターニングポイントとなるロット数に慣れるまでの大変さは、ロットが大きいか小さいかだけの違いだけで、精神的な負担や慣れるまでにかかる時間は一緒なんだと思います。

「小さいロットで緊張した〜」「大きいロットのほうが無理だった」というトレーダーさんのどちらに聞いても、最終的には皆さん「いまはもう慣れた」とおっしゃいます。

ロット数を上げて、メンタルがついてこなくなったときには、自分のターニングポイントがきた思って、一進一退しながら踏ん張ってみてください。

きっと「もう大丈夫!」と思える日がくるはずです🌸

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いっちゃんの順張り手法

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