FX基礎知識

決済時に使える!「指値」「逆指値」の意味をわかりやすく説明

FXをしていると必ず出てくるのが「指値・逆指値」という言葉ですよね。

よく「指値とは、“現在の価格より下(or上)での買い(or売り)注文”のことです」などと説明されますが、私も初心者の頃に聞いて、

いっちゃん
 ……( ´ ▽ ` )???

とした記憶があります。笑

指値・逆指値の意味がわかっている今でも、この言葉での説明は頭がこんがらがりそうになりますので、初心者さんにもわかりやすく実践的な使い方を中心に解説しますね。

注文方法

FXの注文方法のひとつが「指値」「逆指値」です。

成行注文が「この瞬間の値段で買う(or売る)」という売買方法にたいして、指値・逆指値注文は「この値段になったら買う(or売る)」という予約方法ですね。

それぞれを簡単に説明すると、

 icon-heart 指値=現在よりも有利な価格に置く注文

 icon-heart 逆指値=現在よりも不利な価格に置く注文

となります✨

「指値」「逆指値」は新規注文でも利用することができますが、決済用の注文として利用することがほとんどですので、決済時の意味をメインでご紹介していきますね。

指値注文=利確

決済時に使える!「指値」「逆指値」の意味をわかりやすく説明

指値は、現在のレートよりも有利な価格、すなわち「利確したい場所」に置く注文です。

画像でいえば、①のレジスタンスラインで止まったのを見て売りエントリーをし、利確ターゲットに選んだ直近安値にきたら決済をしたい時に設定するのが「指値」ですね💡

「直近安値が目安だけれど、もしブレイクしたら保有を続けたい」など、利確は相場次第で決めたい方も多いので、指値注文は必ず入れる必要があるわけではありません。

ただ、PCを見れないあいだに利確目標まできてその後どんどん反転していく…ということもありえるので、長時間席を離れる際などには入れておくのがオススメです😊☀

逆指値注文=損切り

決済時に使える!「指値」「逆指値」の意味をわかりやすく説明

逆指値とは、現在のレートよりも不利な価格、すなわち「損切りをしたい場所」に置く注文です。

画像でいえば、①のレジスタンスラインで押さえられることを前提として売りエントリーをしているので、①を上抜けたらショートをした根拠が崩れるので切りたい場面。

その損切りをしたい場所に設定するのが「逆指値」ですね💡

投資をする上で、最も重要となるのが逆指値注文です。逆指値(=損切り)を入れてないと、もしも思惑通りにいかなかった場合は損が無限に膨らむことにつながります

いっちゃん
指値注文は入れても入れなくてもいいですが、逆指値注文は損失を抑制するトレーダーの命綱となるものですので、エントリーと同時になにがあっても絶対に入れましょう。

 

まとめ

「指値」「逆指値」は難しく考えずに、

  • 指値=利確
  • 逆指値=損切り

と覚えるだけで大丈夫😊

慣れてくると、エントリーまでは相場を監視していても、ポジション保有後はこの指値と逆指値を入れて放置しておく人が圧倒的です。

このふたつの注文があるからこそ、狙った場所で利確ができたり、損失の拡大を抑制したりと利益を守ることにもつながります。

安心してPCから離れられて時間も有効に使えるので非常に便利なものですので、ぜひ「指値」と「逆指値」の違いを覚えてくださいね(*^^*)

 icon-heart 合わせて読みたい → 一歩間違えると危険!損切りを「成行注文」でしてはいけない理由

 

いっちゃんの順張り手法

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