無料コンサルコースと販売している教材とでは内容がどう違うのかを解説しますね。まず両方とも基礎となる『順張り手法』は一緒ですが、公開している範囲が違う点が特徴です。
無料→基礎的な内容
有料→実践的な内容
手法の大元は無料コンサルコースの中でも記していますが、より深い知識や細かなインジケーターの形状といった“一歩進んだ実践的な内容は教材のみの記載となっています。
以下に、無料コンサルコースの中で記載されているものをピンクの字に変換しましたので、無料か有料かお悩みの方は、両者の違いの参考になさってくださいませ。(。•ㅅ•。)
【第1章】トレンドとレンジ
上昇トレンドの定義
上昇トレンドが終了した後に、上昇トレンドが再スタートするとき
下降トレンドの定義
下降トレンドが終了した後に、下降トレンドが再スタートするとき
<補足>
ゴールデンクロス・デッドクロスとは
移動平均線が均等に乖離しているとは
邪魔になる水平線がないとは
レンジの定義
上昇トレンドから下降トレンドに変わるとき
下降トレンドから上昇トレンドに変わるとき
【第2章】メインの足
押し目買い・戻り売りとは
押し目買い・戻り売りのポイント
押し目買い・戻り売りの判断に使うインジケーター
リアルチャートで見る押し目買い
リアルチャートで見る戻り売り
トレンドの勢いが強いEMAの形状
トレンドの勢いが弱いEMAの形状
どのEMAで反発するかをメインの足で見分けるポイント
【第3章】下位足
下位足となる時間軸
下位足が形成するトレンドの合間のレンジ4つ
ボックス
ボックスの説明
ボックスのエントリーポイント
メインの足とボックスのコンビネーション
フラッグ
フラッグの説明
フラッグのエントリーポイント
メインの足とフラッグのコンビネーション
ボックスからのフラッグ
ボックスからのフラッグの説明
ボックスからのフラッグのエントリーポイント
メインの足とボックスからのフラッグのコンビネーション
フラッグからのボックス
フラッグからのボックスの説明
フラッグからのボックスのエントリーポイント
メインの足とフラッグからのボックスのコンビネーション
トレンドの合間のレンジはどの形状が出やすい?
【第4章】上位足
上位足となる時間軸
上位足を理解するための重要知識
上位足の入るべき形状:トレンド時
上昇トレンド発生時の2パターン
下降トレンド発生時の2パターン
上位足の入るべき形状:レンジ時
レンジの隙間を狙った上昇1パターン
レンジの隙間を狙った上昇1パターン+レンジであってもより優位性が高い形状1パターン
レンジの隙間を狙った下降1パターン
レンジの隙間を狙った下降1パターン+レンジであってもより優位性が高い形状1パターン
入らないほうがいい上位足の形状
上昇トレンドを狙う場合の3パターン
下降トレンドを狙う場合の3パターン
上昇トレンドでも下降トレンドでも入らないほうがいい上位足の形状
【第5章】短期足
短期足の時間軸
メインの足が上昇トレンド中に、機能する EMAにタッチすると短期足で出る兆候5パターン
メインの足が下降トレンド中に、機能する EMAにタッチすると短期足で出る兆候5パターン
【第6章】損切り
ボックスの損切りの置き場所
フラッグの損切りの置き場所
ボックスからのフラッグの損切りの置き場所
フラッグからのボックスの損切りの置き場所
より損切りを浅くする方法
【第7章】利確
利確の置き方
上昇トレンドの時の利確の置き方4段階
下降トレンドの時の利確の置き方4段階
リアルチャートで見る上昇トレンド時の利確の置き方の参考例
リアルチャートで見る下降トレンド時の利確の置き方の参考例
利益を伸ばしやすいメイン足の形状
利益を伸ばさないほうがいいメイン足の形状
【補足】RSIで見るトレンド転換の兆候
RSIで見るトレンドが終わる兆候
RSIの具体例
上昇トレンド中
下降トレンド中
トレンド終了ではなく、推し戻りが深くなるケース
押しが深くなる
戻しが深くなる
RSIをトレンド中にRSIを見る注意点3つ
エントリーポイント集
1時間足をメインの足にしたエントリー集10選
4時間足をメインの足にしたエントリー集10選
日足をメインの足にしたエントリー集10選