トレンド&レンジ

FXを学んだときに、最初に教えてもらったのが「トレンド」と「レンジ」の環境認識でした。私が短期間で大きく結果を残せたのも、1分足から月足レベルまで、すべての時間軸での環境認識を明確に理解できていたからだと思っています。

FXをしていると「トレンドやレンジを知るよりも手法、手法!Ψ(`∀´Ψ)」と思いがちですが、今の相場がトレンドかレンジかという基礎の基礎を理解できないと、せっかく覚えた手法もうまく活用できず、安定した利益は狙えません。

しっかりと相場を理解して長く勝ち続けられるFXトレーダーになるためにも、一生の武器になるケッティーさん開発の「トレンド」と「レンジ」の定義は把握しておきましょう。(*^◯^*)ノ

 

トレンドの定義

相場が買い・売りのどちらか一方向に大きく動いている状態を「トレンド」と呼びます。(私が愛する順張りが適している相場です〜!(≧∀≦))「上昇・下降していればトレンドだ!」と思う人は多いですが、じつはしっかりと定義があります。

アップトレンド

アップトレンドは…

高値をブレイクする

ローソク足が高値と安値を切り上げている

MAとMLは右上に傾きがある

ローソク足は雲よりも上にいる

アップトレンドの終了は、ローソク足がMLを実体で下に抜けたところでトレンド終了→レンジ入りと判断します。

アップトレンド

 

ダウントレンド

ダウントレンドは…

安値をブレイクする

ローソク足が高値と安値を切り下げている

MAとMLは右下に傾きがある

ローソク足は雲よりも上にいる

ダウントレンドの終了は、ローソク足がMLを実体で下に抜けたところでトレンド終了→レンジ入りと判断します。

ダウントレンドの定義

 

レンジの定義

トレンドが発生しておらず、行ったり来たりを繰り返す状態を「レンジ」と呼びます。

レンジは…

ローソク足が高値と安値のあいだを行ったり来たりする

MA・MLが横ばいになっている

ローソク足が雲に絡みついている

が目安になります。

世間では「レンジ=逆張り」と言われていますが、ただレンジといっても、ふたつのパターンがあります。いまが「どういうレンジなのか」を認識できないと、逆張りはうまくいきません。

トレンドレス

一般的にレンジと呼ばれる相場が、このトレンドレスです。トレンドレス相場では、「上(高値)に来たらショート、下(安値)に来たらロング」の逆張りを狙うのが適しています。ボリンジャーバンドの±2σを基点にして、上段・中段・下段と分けます。

トレンドレスの定義

 

中段保合い

トレンド中に、次の一波を作るためにエネルギーを溜めているレンジが中段保合いです。レンジ形状にはなっていますが、まだトレンドが継続する場面なので、ここで逆張り(以下の画像であればショート)をすると損切りに遭うので要注意!

中段保ち合いの定義

ページ上部へ戻る